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Better Better Days

明日は今日よりちょっと幸せな日を。ベタベタデイズがお送りします。

「難聴ってほどじゃないけど聞こえづらい」耳が悪い人あるある3つ

 

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私は、耳が悪いです。軽く重症。

 

 

目次

 難聴とは…

難聴(なんちょう、英語: hearing impairment)とは、聴覚が低下した状態のこと。耳科学的には、聴覚の諸機能の感度や精度が若年健聴者、即ち、耳科学的に正常な18歳から30歳までの多数の評定者の聴覚閾(域)値の最頻値 (0dB HL) よりも劣っている事とされる。そのレベルは30dB HLとされている。

 

日常生活には支障はないのですが、相手と距離があったり声量が小さかったりすると、
「え?」とか「ん?」とか「もっかいお願い♡」を連発することがしばしばあります。



耳鼻科を何度か受診しましたが、やはり聴力が人と比べて劣っているとのこと。



実家にいる母親と妹、そして弟も耳が悪くて、3人とも補聴器をつけているので、
「ついに私にも耳悪い遺伝がやってきたか…」
そんな感じ。
 

 

医者には補聴器を購入することをおすすめされたのですが、けっこう高額なんですよね。アレ。



目立たないタイプにしようとすると、最低7万円だそうです。片耳ね。



両耳なら最低15万は用意しなきゃいけない。ボンビー大学生にはちょっと無理っす…。



日常生活に支障があるほどの難聴であれば、障害者手帳もらって、国の制度を使って補聴器を手に入れることができるらしいんですが、

 
あいにく日常生活に支障がないのよね。アタシ。

難聴は実は身近なこと

でも、米国の調査では10代の若者の5人に1人は、難聴気味っていう調査結果もあるようで、



もしかしたら私の耳悪いあるあるが意外と多くの人に共感してもらえるんじゃないかって思って、
友人も見ているブログで書くのはちょっと恥ずかしいですが、書いてみましょう!



イヤホンで音楽を聞きすぎたり、テレビの音を大きめにして生活するの、良くないっすよ。
耳の聞こえ悪くなると大変ですから。マジで。






●こそこそ話が聞き取れない

まずこれ。こそこそ話が聞き取れないです。



声を出さずに、吐息の強弱だけを使って「こんにちはー」って会話するイメージです。伝わるかな?



よく映画の緊迫したシーンで、「シー!黙ってろ!」みたいなセリフあるじゃないですか。あのトーンです。
 

 

吐息だけでしゃべる音声って、たぶんかなり高音だから
聞こえる音域の狭い私のような耳悪い人にとっては、ほとんど聞こえないんですよね。



かすかに聞こえてくる吐息と、あとは口の動きだけで話を読み取ります。
耳悪い人って、総じて読唇術が身についてます。



だから、人よりも視覚に頼って会話をしている部分が多いんですよね。
耳が悪い人と会話すると、やけに眼ぢからを感じるなーって思うなら、絶対このせい。




ちなみに、病院でマスクしている小声の看護師さんと会話するのが、一番難易度高いです。



病院の中だから大きな声出せないんだろうし、感染症予防のためのマスクは外せないんだろうけど、
声は聞き取りづらいし、自慢の読唇術も使えない。…マスク邪魔。



そんなわけで、看護師さんの表情を凝視しながらしゃべることもありますが、怖がらないでくださいね。
がんばって会話しようとしてるだけなんです。おねがいします。



 

 


●雨の音や水音、隣の部屋の音が聞こえない

家族や友人と同じ部屋にいると、自分だけ雨音が聞こえないとか蛇口から漏れてる水音が聞こえないってこともよくあります。



「あ、雨降ってきた!」
って同棲している彼女に言われても、「え、ほんと?」ってなっちゃうんですよね。



窓やドア越しに雨が降っていても、その音は聞こえないことが多いです。



風呂場やシンクの水道からポタポタ水が垂れていても、ほとんど気づかず。
彼女に言われて初めて気がつくなんてこともしょっちゅうです。



さすがに土砂降りの大雨や雷がなってきたら「あ、雨だな」って感じることができますが
その頃には時すでに遅し。

 
外に干していた洗濯物はびしょびしょになってしまっています。ゲームオーバー。



また、私は現在2階建て木造アパートの2階に住んでいますが、隣の部屋の音もほとんど聞こえていません。



壁ドンされたり床ドン(天井ドン?)されたら気づきますが
隣の部屋のテレビの音とか、会話なんて全然聞こえないです。



彼女が「隣の部屋うるさいね」なんて言ってきても、「え?そう?」って感じ。


だから隣の部屋の人、安心して音立てて生活してね。こんなことやあんなこともOKっす♡




他の人よりも余計な音や会話を聞かなくて済むのでストレスを感じにくい…と思われがちですが、
そもそも普通の会話で「え?」とか「ん?」って聞き返すことが多いので、



スムーズな会話ができないことでストレスを感じることはあります。プラマイゼロですね。






●無視される冷たい人だと勘違いされる

スムーズな会話ができないことよりもショックなのが、冷たい人だと勘違いされてしまうこと。

 


少し距離のあるところから声をかけられても、残念ながら私の耳には届いていないことがよくあります。



でも、同じ距離にいる隣の友人には聞こえているので、つんつんして「呼ばれてるよ」って教えてくれたりもするのですが
そういう友人が隣にいないと、相手から見ると完全にシカト決めてしまっている状態になります。



いいえ、シカトじゃないんです。無視する気なんてさらさらなくて、聞こえてないだけなんですよう。



ほんとにこういう出来事は多くて、支障がないレベルではありますが、
アルバイトの仕事中に呼びかけられたのに気付かず、上司の人に迷惑をかけてしまうこともありました。スミマセン…。
 

 

本当は、できるのであればもっとスムーズに会話がしたいし、
無口なキャラを好き好んで演じているわけじゃないんです。ただ無口キャラだと耳悪いことが隠せるからね。うまく使ってます。



でもほんとはおしゃべり好きでどうでもいいことでも延々としゃべくっていたい女子女子した部分もあるので、
どうか、こういう耳の悪い人と会話するときも辛抱強くおしゃべりしてあげてくださいね。



こじらせると、本当に無口で人が嫌いな社会不適合者になっちゃいそうなので、よろしくお願いします。



おすすめ本

ちなみに、この本は私も買ってCDを聞いてみましたが、人との会話を聞き取るトレーニングに役立ちました。


雑音がある中で特定の人の会話を聞き取るトレーニングや、あえて速いスピードの速聴トレーニングをこなすことで、
実際の会話ではゆっくりと話が聞こえるようになり、より鮮明に聞き取れるようになります。


もし同じような軽度な難聴に悩んでいる方がいれば、ぜひ。
レビューの評価も高くておすすめですよ。








それでは、本日は以上です〜!