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「昨日の自分に教えたいこと」がテーマのブログです

『ニューヨーク・タイムズ』紙でも取り上げられた45秒間の「意識的呼吸」とは

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「瞑想は体にいい」って話をよく聞きますが、姿勢はこうしろとか、呼吸は何秒間でとか、マントラはこれを唱えろといったルールがたくさんあって、続けるのが難しかったりします。

瞑想の一種である「意識的呼吸」は、たった45秒呼吸に集中するだけでストレス軽減や免疫活性化が期待できる方法です。

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TL;DR

姿勢とかマントラとか形式はどうでもいいので、とにかく目を閉じて深呼吸することだけを意識すると幸せになれる。

45秒間の呼吸で、ストレス軽減と思考明晰化が期待できる!

ストレス解消に集中力アップ、健康増進など、瞑想にはさまざまなメリットがあるとされています。しかしなかなか続けられないのが困ったところで、それは「こうしろ、ああしろ」っていうルールが多すぎるからなのでは?と思っています。

その点、『When 完璧なタイミングを科学する』という本で紹介されている「意識的呼吸」は、1分以内に全部終わるし、ルールもたった1行分なので実行しやすいはず。

やり方は以下の通り。

大きく息を吸って、お腹を膨らませる。息を止める。5つ数を数えながらゆっくり息を吐き出す。これを4回繰り返す

厳密にいうと、5秒で息を吸って、1秒息を止め、5秒で息を吐くってイメージです。これを4回繰り返して44秒。およそ45秒くらいで終わります。

この簡単な呼吸によって、

ストレスホルモンを抑え、思考を研ぎ澄ますことができるし、免疫機能が高まる可能性もある

といった効果が期待できるんだとか。これならいつでも実行できそうですね。

姿勢もマントラも気にせずOK

本書では詳しく書かれていませんが、私の意見として、姿勢やマントラみたいなものは、全然気にしなくてOKだと思っています。

別に正座しなくてもいいし、あぐらで印を結んだりしなくたっていいと思います。そんなことをいちいちやっていたら、そのうちめんどくさくなって続かなくなります。

科学的に実証されている効果を得ようとしているのに、スピリチュアルな世界に踏み込んだらよくわかんないことになっちゃいますしね。

心がけるべきなのは、呼吸に集中するってことだけ。瞑想の本質は呼吸に意識を向けることですんで、その他のことは何も考えなくていいと私は思っています。

今この記事を読む手を止めて、目を閉じて1回だけ深呼吸してみてください。気分がちょっとだけ落ち着くことを実感できると思いますが、これが瞑想のイメージであります。

個人的には、ソファに座った状態がベスト

なんでこんなにあまのじゃくっぽいことを書いているのかっていうと、以前に「ソファに座って瞑想すると気持ちがいい」って経験をしたことがあるからです。

普通瞑想って、床に座ってあぐらをかいて、印を結ぶなりしながら取り組むのがスタンダードとされています。ソファにゆったり腰掛けながらやるなんて変だよね、と。

でも、これまでスタンダードな方法で瞑想が続かなかった私が、ソファに腰掛けてやろうとした瞬間に続くようになったんですよ。しかも瞑想のリラックス効果といいますか、気持ちいい感覚がより感じられるようになりまして。

そうなると「瞑想の形式ってどうでもよくって、単にゆったり呼吸するだけでいいんでは?」と思い至るようになります。形式にばっかりこだわって瞑想すると続かないけど、「目を閉じて深呼吸するだけ」って考えればいますぐできますしね。

なので、瞑想が続かなくて困っているって人とか、瞑想に興味があるけどめんどくさそうって人にはぜひ真似してみてもらえたらな〜と思ったのでした。

まとめ

以上、『ニューヨーク・タイムズ』紙でも取り上げられた45秒間の「意識的呼吸」について書いてきました。

瞑想の効果とかやり方をある程度知っている人向けの記事になりましたね。「瞑想って何?」って人は、以前の記事を参考にしてみてもらえればと。

「呼吸に集中する」っていう本質的なことにだけ目を向けて、形式ばった瞑想から離れられるといいですね。