Better Better Days

明日は今日よりちょっと幸せな日に。ベタベタデイズ【BBD】がお送りします。

命を絶つならせめて、周りの迷惑をかけないようひっそりとやってほしい

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飛び降りや飛び込みで命を絶つ人に、強い憤りを覚えます。

目次(2017/07/08更新)

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知人がマンションの飛び降りを目撃

先日難病と死生観について書いたばかりなのに、今回もちょっと暗い話です。

又聞きの話で恐縮ですが、私の知り合いA氏の同僚Bさんが、マンションからの飛び降りを目撃してしまったそうなんです。

A氏の話では、Bさんは朝から無残な形の人体を目にしてしまったとのこと。

管理人がおらず現場を確認することに

どうやら飛び降りる瞬間を見てしまったわけではないようで、マンションの近くに人っぽい形の物体を発見したんだとか。

しかし、朝早かったせいか管理人が不在で、代わりに見に行ってもらえる人がいないため、Bさんは自身で近くまで確認しに行ったそう。

グロテスクな人体を見てしまった

それが案の定人体だったようで、臓器が丸出しのかなりグロテスクなものだったと聞きました。

そのBさんはショックのあまり仕事を休み、Bさんの旦那さんから職場に連絡があって、その電話をA氏が受けたという流れです。

Bさんはもともとパニック障害を持っており、その日も大変つらかったそうで。

どうして自ら命を絶とうとする人は、わざわざそんな目立つ方法を選び、周囲の人にトラウマを植えつけるような行動を取るのか。

そんな憤りを覚えたため、今回記事を起こすにいたります。

なぜ志願者は周囲に迷惑をかけるのか

どうしても嫌なことがあって死にたくなったとしても、もっと別の方法があると思うんですよ。

人の寄りつかない樹海で行為に及ぶなり、太平洋の真ん中で海の中に飛び込むなり。

それを目撃してしまった人ができるだけ心に傷を負わないような末路ですね。

大勢の人間が利用する駅のホームや、高層マンションの屋上から絶命しようとするなんてもってのほか。

自らの命を絶つことは止めない。だがひっそりとやってくれ

もちろん、自ら命を絶つという行為は、人間に残された最後の権利だと私は思います。

この世の苦しみにから解放され、楽になりたいという心境になることは、誰にだって起こりうるでしょう。

もしかすると、自らの凄惨な最後という刃で、特定の誰かや世間に一矢報いたいという思いがあるのかもしれません。

でもだからこそ、できるだけ関係のない一般人が心に傷を負わないような方法を選んでほしいと思うわけです。

デリケートな話であることは承知している

こんな話を軽々しく文章にして公開することにためらいを覚えないなんてことはありません。

自ら命を絶つという方法で、大切な人を失った方の気持ちを踏みにじる行為になってしまう可能性もあるでしょう。

しかし、学校でのいじめや家庭の問題で何度も死にたいと考えたことのある私だからこそ、声を大にして言いたいのです。

関係ない他人の迷惑になるような最後を選ぶなと。

故人よりも、いまを生きる人の方が大切だ

それを目撃してしまった一般人の気持ちになってみればわかります。

悲惨な状態になった人体なんて、一生のうちでそう目にするものではないでしょう。

私なんて遠目から発見しただけでも嘔吐してしまう自信があります。

普通の人なら、一度目撃してしまったら絶対にまぶたに焼き付いてしまうと思うんですよ。

飛び込みを目撃してしまったなら、一生電車に乗れないかもしれない。

飛び降りを目撃してしまったら、マンションから出られず引きこもりになってしまうかもしれない。

人間は弱い生き物ですし、人間の心は簡単に傷ついてしまうものです。

本人の人生だけでなく、それに関わった人の一生をも台無しにしてしまう可能性が非常に高いと思うんです。

関わりのないどこかの誰かの生死よりも、自分や自分の大切な人がそうした傷を負ってしまうことの方が苦痛です。

だから、死ぬなとは言わないから周りの迷惑にならないようひっそりとやってくれ、とメッセージを送ります。



まとめ

いじめなりうつ病なり、貧困なりを原因として、そうした行動に走ってしまうのもわからないことはない。

究極的には国や制度が悪であり、命を絶った人はむしろ被害者と呼ぶべき人なのでしょう。

心に傷を負ってしまう人も、結局は国や制度に害されてしまったと言えるのかもしれません。

でも権力を持たない一般人である私が精一杯できることは、せめて自分の心と周囲の大切な人の心を守ることだけ。

こんな小さなブログの一記事ではあるけれど、公共の場で命を絶つことをやめてほしいという切実な思いを形にしました。