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Googleドキュメントの音声入力ショートカットを別のキーに変更する(Macの場合)

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Googleドキュメントを使えば、MacでもGoogle音声入力を利用することができます。 メニューバーからも起動できますが、ショートカットキーを使うとさらに便利に使える機能です。

しかしそのショートカットキーって、3本の指を変な方向に向ける必要があるので、1日に何度も音声入力を使う場合に手が疲れてしまうことが多々ありました。そこで音声入力を開始するためのショートカットキーを、BetterTouchToolを使って変更してみることに。

[Command]+[Shift]+[S]を毎回押すのは手間

nogunori.hatenablog.com

Googleドキュメントで音声入力を開始するには、[Command]+[Shift]+[S]のショートカットを押す必要があります。または、メニューバーのボタンから音声入力機能を呼び出すこともできますが、こちらは手間がかかるので実用的ではないでしょう。

この音声入力のショートカットキーですが、微妙に左手の指を変な方向に曲げて押すことになるので、1日に何度も音声入力を使っているとだんだんと手が疲れてきてしまうんですよね。特に親指の付け根あたりが。

しかし、普通に使っていれば、Googleドキュメントの音声入力を呼び出すショートカットキーを変更することはできません。だったらどうすればいいことを考えた結果、Mac向けの便利アプリであるBetterTouchToolを使って、ホットキーを設定してしまうことにしました。

BetterTouchToolで[Command]2回押しに割り当てる

BetterTouchToolは、MacBookのトラックパッドやキーボード操作をカスタマイズしたり、ウィンドウサイズを上手く整えたりしてくれる、Macユーザー御用達のアプリの1つ。

これを使えば、たとえばトラックパッドで3本指を使って上から下にスワイプすると[Command]+[W]のショートカットキーを呼び出したりできるわけです。結果として、3本指を使って操作するだけで開いているタブを閉じる操作が可能になってしまいます。

BetterTouchToolはキー操作にも特定のショートカットを割り当てることができます例えば、[Command]キーを2回押すことで[Command]+[Shift]+[S]のショートカットキーを押したのと同様の挙動にすることができます。

要は、Googleドキュメントを開いた状態で[Command]キーを2回押すと、音声入力機能を呼び出せるというわけです。

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BetterTouchToolではこんな感じの設定画面になっています。なお、Apple純正の音声入力は[Fn]キー2回押しに設定。こちらは利用頻度が低いですが、Google音声入力も、Appleの音声入力もほぼ同じショートカットキーで呼び出せるようになるというわけです。

3本指クリックに割り当ててもいいかも?

BetterTouchToolを使えば、ホットキー以外にもさまざまなアクションに[Command]+[Shift]+[S]を割り当てることができるようになります。たとえば、トラックパッドを3本指で押し込み、クリックした場合に呼び出す…みたいなことも可能なわけです。

[Command]キー2回押しよりも叩く動作が1つ少ないので、こちらの方がより少ない手間で呼び出せるようになるかもしれません。ただ、入力カーソルが予期しないところに飛ぶ可能性があるので、この設定を使う場合には慣れが必要かも。

そんなわけで、Googleドキュメントの音声入力ショートカット[Command]+[Shift]+[S]を、BetterTouchToolを使って[Command]キー2回押しに割り当ててみて、今後しばらく使ってみることにします。