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2018年下半期で読んでよかった本5冊

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上半期の記事に続き、下半期でも読んでよかった本をまとめておこうと思います。ここで書くのは2018年後半に発売されたものが中心ですので、未読の方はぜひ手に取ってみてください。

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1.最高の体調

2018年7月発売の『最高の体調』は、私がこのブログでよく引用したり参照したりしている「パレオな男」っていうブログの管理人・鈴木さんが書いている本です。

進化医学の観点から「人間にとってのベストなライフスタイルとはなんぞや?」ってテーマで書かれている本で、要は「狩猟採集民の生き方を学ぼう!」ってことでもあります。

狩猟採集民の食生活に近づければ体内の炎症が減って健康になるし、彼らの考え方を知れば慢性的な不安が少なくなってメンタルも健全になれるって話ですね。

食物繊維を増やしたり人間関係を改善したり、あるいは人生の価値観を定めたりといった、健康・幸福になるための具体的な方法論も書かれています。「科学的にベストな人生とは」という問いに答えをくれるので、よりよい人生を歩みたいならぜひ読んでおきたい本。

私はもう何度も繰り返し通読していまして、健康に関してはこの本をバイブル・教科書としております。

2.When 完璧なタイミングを科学する

2018年9月発売のこの本は、ベストセラー『モチベーション3.0』『フリーエージェント社会の到来』の著者、ダニエル・ピンクの新刊です。

時間・タイミング・過去と未来といったものをテーマとしており、仕事や意思決定をするベストな時間帯はいつか?とか、過去・現在・未来それぞれの自分を近づけることで有意義な人生を送ることができるといった話が書かれています。

生まれた時期が寒い時期か暖かい時期か(日照時間が多いか少ないか)で、朝型人間か夜型人間かの傾向が決まる…って話をはじめ、おもしろい内容が詰まっているので満足度の高い読書ができました。

3.英語多読

『英語多読』は、2018年7月に発売された本の1つ。多読って方法で英語を身につける方法が書かれている本で、「パレオな男」の鈴木さんのように英語の論文をバリバリ読みたいって考えている私にとって、英語を勉強し直すきっかけになりました。

「とにかく英語にたくさん触れれば身につく!」っての骨子で、この意見には個人的に共感できるところがありましたので、早速英語論文を読むときに実践してみることに。

ちなみに、この本に影響を受けてMacやiPhoneの表示言語なんかを英語に切り替えて、一時期は日記も英語で書き続けていたことがありました。今後も英語にたくさん触れることで英語力を磨きたいものです。

4.ぼくたちは習慣で、できている

『ぼくたちは習慣で、できている。』の発売は2018年6月なので、ギリギリ上半期に売られていた本になりますね。著者の佐々木さんは、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』ってミニマリスト本を書いた人でもあります。

個人的には2017年を生きるテーマとして「習慣」を掲げていたもんで、この手の本はよく読んでおりました。始めるまでのハードルを可能な限り小さくするってのは、習慣を続けるための大原則。

この本では各界の偉人がどのように習慣を身につけていたか…っていう話も盛り込まれているので、興味深いところが多くありました。ミニマリストって、やっぱり習慣形成に関心が向く人が多いんですかね〜。

5.やらないこと戦略

2018年8月に発売された『やらないこと戦略』は、タイトルがドンピシャ過ぎて衝動買いしてしまった本でした。この邦題考えた人天才的じゃないかって思うくらい。"Don't Read This Book"って原題もいいなって思いますし。でもあんまり売れてないみたい?

この本のテーマはタイトルのまんまで、「やるべきことを減らそう!」って中心メッセージがあって、「そのためにはどんな戦略を取るべきか?」が述べられています。

正直濃密な内容かっていわれるとそうでもない気がしますけど、やっぱりタイトルが秀逸だなって気持ちに引っ張られて、個人的に良書だった印象が強いです。

書評記事でも紹介した、「女性士官の仕事術」がお気に入りのエピソードです。シンプルで効果抜群な方法なので、今もこの考え方を取り入れながら仕事していますね〜。