Better Better Days

テーマは「昨日の自分に教えたいこと」。ベタベタデイズ【BBD】がお送りします。

「老後も働けるスキルを身につける」のが、最高の老後資金対策だぞ

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「老後資金には3000万必要」なんて話をよく聞きますが、私の個人的な考えとして「老後資金なんてゼロでよくない?」と思っております。といっても私が超がつくほど楽天家…ってわけではなく、ちゃんとした別の理由からです。

それは「老後も働けば、貯金なんてなくてもいいじゃん」というもの。

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1.老後資金が3000万必要…なんて信じない

だれがいいだしたのかは知りませんが、お金に関する本や記事を読むと「老後資金には3000万必要だ!」なんて文言が目に入ってきます。ものによっては「いや5000万だ!」「いやいや1億必要だ!」なんて話もあったり。

そういう数字の根拠としては、「生活費 - 年金支給額」の差額を、定年から20年、貯金を取り崩しながら生活した場合の試算です。生活費が20万かかるとして、年金は10万円しかもらえない…とすれば月10万円×12ヶ月×20年=2400万円必要だよね、みたいな。

一見「なるほど…」と思えそうですが、私はこの手の計算を見るたびにいっつも違和感を覚えます。「なんで働かないの?」って思うからです。

2.老後も働くこと前提なら、貯金は不要

たとえ定年を迎えたとしても、別にすぐに働けなるってわけじゃありません。肉体労働はキツいかもしれませんが、頭脳労働ならむしろベテランの方がアドバンテージがあるはず。

現役時代と同額とまではいかなくても、80%くらいの収入があれば、むしろ年金にも頼らず豊かに暮らしていけるんじゃないかと思うんですよ。

そもそもなんで「老後は働かずに年金暮らし!」って前提があるのかって話です。年金ってのは、本来は生活保護と同列にあげられるようなセーフティネットの1つのはずで、働こうにも働けない高齢者のための制度だと思っています。

しかし現状は、元気で働ける世代までもが年金をもらい、働かずに暮らしている…。そんな状況が、年金問題をより深刻なものにしているような気がしないでもありません。

3.体力が半分になっても稼げるスキルを身につけるべし

というわけで、「老後は働かない」って前提で老後資金を心配するんじゃなく、「老後も働くぞ」って前提でスキルを磨き続け、勉強をし続けることが大事なんじゃないでしょうか。

おじいちゃんおばあちゃんになってもプログラミングができれば、在宅でリモートワークができるはず。文章力を磨き続ければ、物書きでお金を稼ぐことができるかもしれません。

1つの会社だけで通用するスキルではなく、業界全体で通用するスキルを磨こう…ってことでもあります。老後もしっかり稼げるスキルがあれば、いつ年金が破綻したって安心ですしね。

まとめ

以上、最高の老後資金対策は「老後も働けるスキルを身につける」ことだ!って話を書いてきました。

「老後も嫌いな仕事をし続けたくない」って方もいるでしょう。そんな方には、まず「好きを仕事に」することをおすすめします。好きなことだったら、老後であろうが寝たきりだろうがやっていたいと思うはず。

そうやって「年老いても続けたい」と思えるような好きなことを見つけて、それを仕事にすれば、さらに豊かな老後が送れるんじゃないかな〜というのが、20代の若者の考えであります。