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「昨日の自分に教えたいこと」がテーマのブログです

「思い出の品」は写真に撮って処分。思い出だけを心にしまっておこう

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部屋の片付けや断捨離をしていると、「思い出の品」ってのが少なからず出てきます。卒業アルバムだったり大事な人からのプレゼントだったり…。そうした品ってなかなか手放しづらいですよね。

そこで私が実践しているのは「思い出は心の中にあれば十分!」という考え方です。品自体の価値よりも、そのときの思い出を大事にすることのほうがよっぽど有益だよねって話です。

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1.なかなか処分しづらい「思い出の品」

思考と暮らしをシンプルに 人生を変えるモノ選びのルール』という本では、以下のような考え方が紹介されていました。

手紙や記念品など人からもらった思い入れがあるモノでも、それ自体が生活に必要がないのであれば、忘れないように写真だけ撮って、モノ自体は極力残さないようにしています。そのときの気持ちを忘れなければ無理に形を残す必要はありません。

この考え方には私も激しく同意で、よくある「思い出の品」ってムリにとっておく必要はないよねって思っております。大事な人からのプレゼントだったり、なにか業績を達成したときの記念品だったり。

特にかさばるものなんかは、所有するだけで大きなコストがかかります。のみならず複雑な形状なものであれば、ホコリがたまって掃除するのも大変。所有よって家賃がかかるほかにも、管理の手間というコストがかかることも見逃せない点です。

2.でも「思い出の品」に価値があるわけではない

そもそも、思い出の品自体にはそんなに大きな価値はないはずです。価値があるのは、その思い出の品を見るたびに心に浮かんでくる出来事や感情のほう。温かい気持ちになったり感動したり、楽しかった頃のことを思い出したりすることが、一番大切なことのはずです。

そうした思い出を振り返るために、必ずしも思い出の品がなければいけないってことはありません。かさばってジャマになるのなら、むしろイヤな感情がつきまとってしまいかねません。

「これは思い出の品だから捨てられないけど、掃除大変だしジャマだなあ…」なんて感じてしまえば、思い出が色あせてしまうものです。

じゃあどうすればいいかっていえば、「写真に撮って保存しておく」というのがベストなんじゃないでしょうか。

3.思い出の品の写真を撮って、「思い出」だけが残るように

要は、思い出の品という物質は処分するけど、ビジュアルだけは写真に撮って残しておくってことですね。そうすれば管理の手間はかからず、写真を見返せばいつでも思い出を振り返ることができるってメリットが生まれます。

さらに「思い出の品」という物質がない場所でも思い出を想起できるのもポイント。ずっと自宅に置いておくだけでは、たまに片付けをするときだけしか思い出を振り返ることはないかもしれません。

一方で写真に撮ってスマホに入れておけば、外出先で緊張したときや不安になったときに見返して、精神を安定させる効果を得られるかもしれません。

実際『超ストレス解消法』という本では、「ポジティブ・メモリーズ」という手法で紹介されているテクニックがあります。ストレスを感じたときに、楽しかった思い出やポジティブな過去の経験を思い出すってやり方で、これをおこなうと14秒でストレス軽減効果が得られるんだとか。

ストレス対策のためにも、ポジティブな思い出の詰まった品は、写真に撮っていつでも見返せるようにしておくのがよさそうです。ついでに物質的なものは処分してしまえば、管理のために時間も手間もかからず一石二鳥なんじゃないでしょうか。

まとめ

というわけで、思い出の品をずっと取っておくよりも、写真に撮って思い出を心のなかにしまっておこう!という話を書いてきました。

私も思い出の品を捨てにくいと感じたことがあったんですが、一度写真に撮って保存することを試してみると、意外と抵抗なく処分できるようになりました。心温まる思い出は、写真を見返せばいつでも追憶できるからですね。

まずは捨てるのに抵抗が少ないものから、写真に撮って思い出を保存することを試してみてください。