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テーマは「昨日の自分に教えたいこと」。ベタベタデイズ【BBD】がお送りします。

パレオダイエットの原則「原始人も同じことやってたか」はすべての生活習慣に当てはまる健康法だ!

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一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書』という本には、加工食品を避けるべき理由と、加工食品とそうでないものとを判断する基準として「原始人も食べていたか?」っていうルールを提案しています。

「原始人も食べていたか?」「原始人もやっていたか?」って視点は、よい食生活だけでなく人生のあらゆる面で健康的になれる考え方なんじゃないかって話です。

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1.「原始人も食べていたか?」で加工食品を避ける

本当に体にいい食品を選ぶコツとは、
・「これって原始人も食べていたか?」と想像してみる
これだけです。原始人がファストフードや砂糖、缶詰などを食べている姿はイメージできませんよね?
もしうまく想像できないならば、それはパレオダイエットではNG食品です。

一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書』では、食についてのガイドラインとして上のようなルールを掲げています。原始人が食べていたことをイメージできないような加工食品は食べないようにしよう!ってルールですね。

このルールに従えば、ポテトチップスや炭酸飲料のようなジャンクフードはもちろんNGになりますし、ベーコンやハムといった加工肉もアウトとなります。菓子パンやうどんなんかもギリギリアウトになるでしょう。

なぜ原始人基準で食べ物を選ぶべきなのかと言えば、

パレオダイエットの食事法はとてもシンプル。「加工食品を減らし、本当に体にいい食品をたっぷり食べる」。これがすべてです。

という方針があるからですね。

現代でよく食べられている加工食品の数々は、砂糖や脂肪によって食欲が止まらなくなるようデザインされています。そんな食べ物ばかりで生活していれば、ぶくぶく太ってしまうのも当然のこと。

本来人間の体には、ベストな体型を維持するためのメカニズムが備わっています。加工食品をやめて原子人のような食生活を取り戻せば、自然とベストな体形を手にできるという理論です。詳しくは本書をどうぞ。

この話を聞いて私が思ったのは、「食生活以外でも原始人ルールは適用できるよね」ってことでした。

2.「原始人も座りっぱだったか?」で運動習慣を改める

たとえば、「原始人も座りっぱだったか?」と考えることで、日々の運動習慣を改めることができるでしょう。原始人たちは、決してコンクリ造の建物のなかで1日過ごすことはなかったですし、一日中座って暮らす…なんて生活もしていなかったはず。

むしろ一日中食料を探し回って活発に運動し、体を動かしていたに違いありません。私たち現代人の体も、本来はそうした原始人のライフスタイルに合わせて設計されたものではないでしょうか。

とはいえ、完全に原始人の運動習慣をまねるってことは難しいでしょう。裸足になって走り回るのは危ないですし、紫外線問題が気になるし、そもそも働かないといけないですしね。

それでも、原始人ルールを思い出すことによって「今日は電車を使わず歩いて帰ろう」とか、「エレベーターじゃなく階段を使おう」って気にはなれるんじゃないでしょうか。

3.「原始人もぼっちだったか?」で人との交流を増やす

また、人との交流って側面でも原始人ルールは適用できるんじゃないかと思っています。「原始人もぼっちだったか?」と考え、人との交流を増やせるよう心がけるってことですね。

原始人たちは、決して一人で生きることはできなかったはずです。強力な牙や爪を持たない人間は、群れで生活して身を守る必要がありました。豊富な人間関係を維持し、他人と協力できるような遺伝子が、現代の私たちにも受け継がれているはず。

ずっと一人でいれば本能的に危険を察知し、体調を崩したりうつ病を発症したりして、だれかに助けを求め、私たち自身を他者とのつながりのなかに置こうとするんじゃないかと思います。

「でも、職場の人間関係が狭くて交流関係を広げられない」って思う人も少なくないかもしれませんが、私たちは日々たくさんの人と会っているはずです。コンビニの店員さんや電車で乗り合わせた人など。

そうした人たちに自分から声をかけ、仲良くなれるよう行動することができれば、いくらでも交流関係を広げることは可能なはずです。要は、めんどくさがらず勇気を持って人とかかわろうってことですね。

コミュニケーションに苦手意識がある方にとっては簡単なことではないかもしれませんが、より健康的になりたいなら交流関係を広げる努力をしていきたいですね。

まとめ

以上、パレオダイエットの原則「原始人も同じことやってたか」ってルールは、食生活以外のあらゆる場面で適用できる健康だぞ!って話を書いてきました。

ちなみに、「原始人って平均寿命短かったんでしょ?」と思われる方もいると思いますが、原始人の平均寿命が短かったのは主に乳幼児死亡率が高かったせいであります。0歳で亡くなる子どもが多かったために平均寿命を押し下げているものの、いったん成人すれば現代人に劣らず長生きしていたみたいですよ。