Better Better Days

テーマは「昨日の自分に教えたいこと」。ベタベタデイズ【BBD】がお送りします。

ミニマリストになったら、狭い家がすごく快適に思えるようになった話

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モノをできるだけ持たない暮らしを進めている私。現在ワンルームの我が家にある家具は、布団と折りたたみデスクと自転車だけ。それでも毎日快適です。

今回はミニマリストになって以来、広い家を求めなくなったこと、狭い家のほうが好きになったことを書いていきます。

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1.少し前まで2Kのアパートに住んでいた

私はつい先日仙台から引っ越しまして都内に居を移したんですが、仙台では2Kのアパートを借りて住んでいました。台所スペースと洋室、和室の3部屋があるアパートで、押し入れやウォシュレットもついた割安の物件。それなりに満足しておりました。

私は在宅で仕事をするスタイルを取っていますので、洋室は作業部屋、和室はプライベートの部屋兼寝室と、部屋ごとにやることを決めることにしていました。そのおかげで仕事には集中しやすくなりましたし、休みの時間にはゆったりとリラックスすることができました。

しかし、その一方で「ちょっと広すぎるかも」なんて思うこともあったのです。3部屋もあるせいでどんどん家具が増えていき、掃除は手間がかかるのでめんどうくさくなってホコリがたまったりしてしまいました。

2.都内への引っ越しを機にワンルームの手狭なアパートへ

そこで次の住まいとなる都内では、できるだけ狭いアパートを探すことに。家賃に回せる予算が多くないって理由もありましたが、ずっとミニマリスト志向を持って少ないモノで暮らせるようにしていたので、むしろワンルームのほうが持ち物の数的には適しているんじゃないかと思ったのも理由です。

んで、最近入居したのが6畳のワンルームアパート。広々としたクローゼットが備え付けられているおかげで収納グッズは不要ですし、水回りの収納スペースも広く持ち物が全部入りきるほどでした。

それでもまだ収納スペースが余っていて、洗濯機の上あたりにある2つの戸棚のうち、1つは空っぽのままにして暮らしております。ワンルームでも自分にとってはちょっと広すぎるのかも?

3.狭い部屋のほうが快適だと思った理由

そんな感じで手狭なアパートでゆったりと暮らしているわけですが、2Kのアパートから引っ越してみて、ワンルームの狭い部屋のいいところについて考えてみました。

掃除がラク

まず一番大きいのは、掃除が楽ちんということでしょう。前回の住まいは洋室・和室がそれぞれありましたんで、フローリングワイパーだけでなくホウキ・ちりとり、コロコロなんかを併用して時間をかけないと部屋全部を掃除した気になりませんでした。

しかしフローリングだけのワンルームアパートなら、フローリングワイパー1本だけあれば事足ります。クイックルワイパーで床を掃除した後、ついでにユニットバスの床も磨いて、ベランダのサッシの汚れを軽く拭き取ったら1日の掃除が終了。

トイレの掃除はほとんど不要で、毎日シャワーを浴びた後に軽く水を流して洗ってあげれば、専用のトイレクリーナーなんかも最小限ですみます。バス・トイレは別のほうが見栄えはいいかもしれませんが、掃除のしやすさっていう機能性で考えれば分かれていないユニットバスのほうが快適なんですよね。

モノが増えない

部屋が狭ければ、それだけ家具・家電を置くスペースが限られてきます。広い家にすんでいるとどうしても無尽蔵にモノをため込むことができてしまいますが、6畳のワンルームだとそうはいきません。

布団を敷くスペースや仕事をするスペースが圧迫されてしまうので、必要以上にモノを増やせなくなります。特に大型の家具・家電を置けなくなるのが大きいんじゃないかと。

私は電気代を節約しつつ部屋のスペースを広く使うため、冷蔵庫を置かない生活にチャレンジしております。また、洗濯機はクロネコヤマトさんのサービスを使って2年レンタルのものを使用中。

ワンルームでもモノがあふれかえってしまっている人の部屋を知っていますが、それでも2Kやそれ以上の部屋に住むよりも、絶対的なモノの量は少なくなるんじゃないでしょうか。

コストがかからない

狭い部屋であれば、あらゆるコストがかかりにくくなります。家賃はもちろん電気・ガス・水道なんかもかさみにくくなるでしょう。コンセントや蛇口の数が少なくなれば、それだけ使用料金は減少するでしょうから。

家賃をはじめ生活費が低く抑えられるようになれば、都心でも無理なく暮らせるようになります。高い家賃を必要としないので、どんなに地価が高いエリアでも狭い部屋を選べば生活費を抑えて壊死かつできるからです。

これは、1ヶ所に何年も定住したくないって考える私のような身分にとっては朗報です。地方はもちろん都会のど真ん中であっても、狭い部屋で快適に暮らしながら、生活費も抑えられるんですから。

まとめ

というわけで、ミニマリスト志向を持って暮らしていた私が、2年ぶりにワンルームアパートに引っ越してみたら、すごく快適に暮らせるようになっていたって話でした。ミニマリストって毛嫌いする人も多いですけど、個人的には非常にステキな暮らし方だと思っております。

すべてのモノがすぐ手に届くところにあるので、あちこち部屋を移動しなければいけない部屋よりも生産性は上がりそう。気を散らすモノが少なくなれば、目の前の作業にも集中しやすくなるような気もしております。

最近ではミニマリストブロガーさんやミニマリスト本なんかが増えていますんで、気になった方は探して読んでみるといいんじゃないでしょうか。