Better Better Days

テーマは「昨日の自分に教えたいこと」。ベタベタデイズ【BBD】がお送りします。

毎日自炊するために私がやった仕組みづくりの方法3つ

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自炊を習慣化するのってなかなか難しいですよね。

洗い物がたまってめんどうになったりして、最終的には「俺は健康より時間が大事なんだ!」みたいに開き直ったりすることも。

しかし私は、自炊をよりカンタンにするための「仕組みづくり」をおこなえば、苦なく自炊生活を送れると考えております。

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1.自炊して健康的な食事をしたい

私が自炊をして健康的な食事をしたいと考えるのは、将来の健康リスクが上がると考えているためです。

もともと肉食を中心とした雑食性だった私たち人間は、現代のように炭水化物と植物油にあふれた食生活に適応できないはず。

だったらジャンクフードや加工食品だらけの食事は、体に余計な負荷をかけ、寿命を縮めることになるんじゃないかと考えております。

しかし、現代において添加物を完全にカットした暮らしを実現するのは不可能。

それでも、生の野菜や果物を食べるように気をつけたり、自分で調理することによって健康リスクを抑制することはできるでしょう。

私は長生きしてもっともっと多くの本を読み、広い世界を知ってたくさんの経験を積みたいんで、早死につながる食生活はしたくないって思っているんです。

2.自炊をする時間がなく、やる気も出ない

しかし、やるべき仕事や読みたい本が多く忙しい私にとって、自炊することはかなり手間のかかる作業でもあります。

自分が自炊することで、なんらかの付加価値を生み出しているとは考えにくいので、モチベーションも上がりにくくなります。

また、自炊をした後に必要になる食器洗いもめんどうで、洗い物がシンクにたまっている日は「調理する気がまったく湧いてこない…」なんてことも。

さらに味付けや火加減をミスって調理に失敗したりすると、「やっぱりコンビニの弁当買った方がおいしいじゃん…」という残念な気持ちになってしまったりもします。

だからこそ、自炊をできるだけめんどくさくならないように工夫しつつ、可能な限りおいしい献立をつくれるような仕組みをつくろうと考えたというわけです。

3.自分に自炊させるための「仕組み」をつくろう

めんどうくさがりで美食家の自分を動かし、自炊できるように動かす仕組みは3つ。

食器の数を減らすこと、失敗しないレシピを参照すること、時間に制限をかけることであります。

食器の数を減らし、洗い物を最適化する

まずは、「洗い物がめんどうだからいいや」を減らすための仕組みです。

一人暮らしの学生にありがちなこととして、「洗う手間が省けて便利だし」と考え必要以上の食器を買い揃えてしまうことが挙げられます。

基本的に一人でしか食事をしないのに、皿やコップや箸は4〜5人分くらい常備されている…みたいな台所もあります(私がそうでした)。

食器が増えると洗い物がたまりやすくなり、どんどん洗うのがめんどうになっていきます

洗い物をするのが億劫になれば、自然と自炊するやる気も起きなくなってしまうでしょう

そこで最初にやりたいこととしては、必要最小限の食器を残し、余分なものを全部処分してしまうこと。*1

一人暮らしなら一人分、二人なら二人分と、必要最小限の食器だけを使うようにするわけです。

一人分の食器だけを毎日洗い、使うだけならずっと心理的抵抗は少なくなります。

シンクにあるのは常に1枚の皿・1膳の箸だけなので、洗い物をしようとするハードルが一気に下がるんですよね。

そういう状態になれば、自炊をする準備は万端であります。

クックパッドの人気レシピだけを参照

次に「自分でつくるとマズイ」を減らす仕組みです。

自炊する際に見るレシピは、クックパッドの「人気レシピ」だけに限定することがポイント。

とはいえ、プレミアムサービスには登録しなくてもOKです。

なぜなら、Google検索で人気レシピを見つけることができるから。

たとえば鶏もも肉を使ったおいしい人気レシピを探すときには、Googleで「鶏もも肉 レシピ 人気」と検索します。

このときに「人気」というワードを加えるのがミソ。

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すると検索結果はこんな感じになると思うので、画像つきで出てくるクックパッドのURLをクリック。

cookpad.com

今回の場合は、つくレポ(レビュー)の数が5000件を超える超人気レシピがヒットしました。

このようにGoogleで「人気」をつけてレシピ検索をすると、アクセスが集まっている人気のレシピをカンタンに見つけることができるわけです。

たくさんの人が実践しているレシピならば、調理手順は比較的カンタンで、味もレベルが高いものばかりになります。

私がこれまでつくった限り、こうした人気レシピを分量通りの材料で、レシピ通りの手順でつくれば失敗することはありませんでした。

それどころか、慣れればコンビニ弁当にも匹敵するおいしさの料理がつくれるようになります。

コツとしては、素人のくせに目分量で調味料を使ったり、勝手に食材の量を変更したりしないこと。

ちなみに、あらかじめレシピを決めてから、買い物に行くのもおすすめであります。

「肉は何グラムのパックを買えばいいか」「たまねぎのサイズはどれがいいか」みたいなことをスーパーで決められますんで。

自炊にかける時間を制限する

最後は、自炊を先延ばししてしまうことを防ぐ仕組みです。

具体的には、17時になったらつくり始めて18時には「いただきます」する…といった、自炊を始めるタイミングと制限時間についてのルールを設けるのがおすすめ。

これは実際に私が毎日やっているルールなんですが、17時になると毎日アラームが鳴るよう設定しているため、アラーム音がトリガーとなって、「自炊する」というアクションを起こせるようになっていきます。

また、あらかじめ「1時間でつくる!」と決めておくと、だらだらと時間をかけて自炊することを防ぐこともできます。

「米を研いで吸水させている間に食材を切って…」みたいな段取りが上手くなりますし、調理が早く終わればそれだけ夕食後に好きなことをする時間が増えます。

自炊の生産性を高めることにつながるんで、熟練の専業主婦並みに効率的な食事づくりができるようになるんですな。

まとめ

  • 自炊ってやりたいけど、時間もやる気も足りないよね
  • 根性や精神論ではなく、仕組みづくりをやってみよう
  • 食器の数を減らせば、洗い物のハードルが低くなるぞ

以上、「毎日自炊するために私がやった仕組みづくりの方法」という記事でした。

根性ややる気に頼るのではなく、自炊をよりカンタンに、おいしくつくれるような仕組みづくりをやってみよう

それが、今回の記事のメッセージでした。

まずはできることから始めればOKですんで、食器を必要最小限にし、洗い物を少なくすることからスタートしましょう。

*1:もし友達を呼んでパーティをしたり、彼氏彼女を呼んだりすることが多いのであれば、台所ではないクローゼットや押入れに予備の食器をしまっておくことをおすすめします。台所のシンクの下なんかに置いていると、洗い物がめんどうに感じたとき使えてしまいますんで。