よく「自分探しの旅」なんていわれるように、今の自分ではない「ほんとうの自分」がどこかにいるんじゃないか?と考える人は少なくないでしょう。 『幸福の「資本」論』では、ほんとうの自分がいるのは「過去」だぞって話が書かれていておもしろかったです。
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