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明日は今日よりちょっと幸せな日に。ベタベタデイズ【BBD】がお送りします。

体調不良を押して仕事するのはやめて「休むのも仕事のうち」という意識を持とう

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風邪・体調不良なのに、出勤して「がんばってますアピール」をする人間が嫌いです。

目次(2017/07/18更新)

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体調不良で出勤する人たち

以前働いていた職場でも身の回りでも、風邪をひくなど体調を崩している状態にもかかわらず、無理して仕事をしようとする人がいます。

本人はがんばっているつもりなのかもしれませんが、そんな行動は本人はもちろん、周囲や会社にも負担をかける結果になっていることがほとんどです。

ここでは、そうした無理して出勤してしまうタイプの人たちを挙げて、どんな負担をかけているのかを考察してみたいと思います。

微熱があるのに出勤する人

たとえば、微熱があるのに出勤する人ってよくいますよね。

37度くらいの熱であれば、重い症状や苦痛もないので、無理しているという自覚なしに出勤し、働く人がいるのかもしれません。

しかし、微熱であっても熱は熱。

風邪や胃腸炎など、感染症を持っている可能性はじゅうぶんに考えられます。

なので私は、37度くらいの微熱であっても、少しでも異常を感じるなら休むべきだと思うし、私自身もそうするようにしてきました。

声が出ないのに出勤する人

ほかにも接客業で仕事をしている人で、なにかの原因で声が出ないのに出勤するという人も多いようです。

声が出ないので、代わりに在庫の管理や事務、商品のディスプレイなどの仕事をするという人です。

もしそんな人が職場に現れたらどうなるでしょうか。

もともとその人を含めた人数で、スムーズな接客ができるようシフトが組まれているはず。

そのメンバーが1人欠ければ、ほかのメンバーが余分に働いて埋め合わせる必要が出てきます。

そのうえ、事業主としても余計な賃金を支払うことになります。

本来は接客も、裏の仕事もして時給●●円という給料を払っているはずなのに、その人は裏の仕事だけで同じ給料をもらうことになります。

これは同じ職場で働くスタッフからしても、不公平感が募る結果になりますよね。

しかし、周りのメンバーは無理してがんばっている人に帰れともいうことができず、不満をため込むことになるでしょう。

そもそも声が出ないのに出勤するのって、手をケガして使えないプログラマーが出勤するのと同じことです。

睡眠不足で出勤する人

私からすれば睡眠不足で出勤し、仕事をしようとする人もえ?って思います。

前日どんなことがあったにせよ、ぼーっとしている頭で1日中職場にいられても困ります。

それならせめて午前中は休みを取って仮眠してから出社するなり、工夫もできるでしょう。

昼食後の眠い時間は仕方ないかもしれませんが、出社直後からウトウトしている同僚に怒りを覚えるのは、私だけではないはず。

重い花粉症で出勤する人

私自身も花粉症で毎年症状に苦しめられていますが、花粉症の人がなんの対策もせずに出勤するのも、迷惑はなはだしいことだと思います。

マスクやティッシュペーパーを用意するなり、内服薬を使用するなり、いまではいくらでも対処のしようがあります。

それなのにひたすら鼻をすすり続けたり、くしゃみを何度も繰り返したりする人は、人に気持ちに立って考えられないのかと思ってしまいます。

病人が出勤することで損すること

このような体調不良を抱える人が出勤することで、会社や周囲にはどんな悪影響があるでしょうか。

上でも少し触れましたが、私の考えるネガティブな影響を挙げました。

1.事業主が余分なコストを払う

本来雇用契約を交わしたときに設定されている給料は、契約時と同じ健康状態で指定の時間、指定の業務内容をこなすことで支払われるもののはず。

しかし体調不良でいつもの80%しか働けない場合には、残りの20%の給料を雇用主が余分に支払っていることになります。

雇う側からみれば、そんな働き方を繰り返す人間は、会社にとって負債以外のなにものでもありません。

長期的にはそんな人たちは、雇用主にクビを切られる結果が待っているでしょう。

2.同僚に負担をかけ、業務効率が落ちる

体調不良なのに出勤しているメンバーが1人いれば、その人を気遣う必要性が出てきます。

そのメンバーのサポートをする必要がありますし、できない仕事を肩代わりする必要もあるでしょう。

それらの業務は、もともとそのメンバーが出勤していなければ不要だったものです。

しっかりと休むことを連絡していれば、別のメンバーを呼んだり、業務を簡略化したりして、同僚に負担をかけることなく業務をまわすことができたでしょう。

体調不良のメンバーがいることで、ほかのメンバーの負担となり、業務効率が落ちる結果になるわけです。

3.病気が感染するリスクが高まる

さらに、風邪などの感染症で出勤している場合には、お客さんや同僚に感染するリスクも高まります。

仕事ができないのに出勤し、さらには周囲に菌をまき散らして迷惑をかけまくる。

そんな人間は、最初からいない方がマシというものです。

だから私は、風邪の症状があって熱もあるのに、がんばって仕事へ行け(学校へ行け)という風潮が大嫌いです。

自己満足を追求するのではなくて、もっと広い視点を持って行動してもらいたいものですね。

まとめ

体調が悪いなら、まずはしっかり休んで完治させるのが一番に優先すべきこと。

そうじゃないと、会社にとっても周りにとっても悪い影響をあたえるだけという結果になります。

それがわからずに仕事をしている人は、単にがんばってる自分に酔いしれ、自分のことが大好きな自己中心的人間ではないかと思います。

万全の体調で出勤し、休みを取り戻す勢いで熱心に仕事することが、会社にも周りにもいい影響をあたえるでしょう。

そもそも、自分がいなければ会社(チーム・部署)がまわらないと考えていることが傲慢というものです。

社員が1人いなくなったところで、誰かが埋め合わせするし別のメンバーを呼んで補充することもできるでしょう。

よくいわれることですが、一度仮病でもなんでも使って仕事を休み、翌日職場がどれほど変わりないか、試して実感してみるのがいいと思います。

利他の意識を持った行動を取りましょう!