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【比較】同じ本を「買取王子」と「リコマース」に送って買取価格を比べてみた

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在宅買取サービスとして有名な、2つのサービスを比較してみました。

目次(2017/07/11更新)

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宅配買取サービスの2大巨頭

まず前提として、買取王子リコマースは、どちらも宅配買取サービスの大手です。

本、服、ブランド品、食品、家電など。買取ってくれるものは多岐にわたり、私は何度も両社の買取サービスを利用してきました。

一度問合せのために、集荷を担当する佐川急便に連絡したときには、「買取王子さんですか?それともリコマースさんですか?」と聞かれたほど。

それだけこの2社が同じようなサービスを提供しているということなのでしょう。*1

どちらも申込み~査定までを自宅にいながら依頼することができる点が特徴で、ネットで申込めば指定日に佐川急便のスタッフさんが自宅までダンボールを引き取りに来てくれます。

買取王子とリコマースの特徴

非常に似たサービスの2社なので、同じところ・違うところについてまとめてみます。

どちらもダンボールが無料

まずどちらにも共通しているのは、ダンボールが無料でもらえるということです。

梱包用のダンボールを、一度に5箱まで送ってもらうことが可能です。

かなり大きめのダンボールがもらえるので、「これたくさんもらって引っ越し用に流用したらコスト抑えられるんじゃね?」なんて考えたりもします。

ただし、もらった分のダンボールの料金を、裏では査定金額から差し引いている可能性は考えられます(引き取り費用や送料も同様)。

どちらもAmazonギフト券と交換可能

また、どちらもAmazonギフト券と手数料なしで交換できることが特徴ですね。

買取王子では、半年間ポイントを交換せずに保持すると6%ポイントが増加したり、

3万1ポイント以上(3万1円分)をAmazonギフト券に交換すると5%ポイントが増加したりするなど、独自のシステムも存在します。

一方リコマースは、査定後にすぐAmazonギフト券をもらえる仕組みですね。

Amazonと提携しているので、買取金額アップとなるクーポンコードが、プライム会員やStudent会員向けに発行されることは多いです。

買取王子は銀振など、多様な支払い方法がある

リコマースはAmazonギフト券への換金方法しか用意されていませんが、買取王子では多様な支払い方法があります。

  • 買取王子内の中古商品と交換
  • Amazonギフト券と交換
  • 楽天Edy、レコチョクプリペイドと交換
  • 銀行振込 (交換先情報は、記事執筆時点での公式HPを参照)

これらの支払い方法に対応していますが、特筆すべきは銀行振込ができる点ですね。

Amazonをそれほど利用しない方や、現金が必要という方にはありがたいでしょう。

リコマースは1点ずつの買取価格を明示してくれる

一方リコマースの大きな特徴は、送ったものの1点ごとの買取価格を詳しく教えてくれることでしょう。

買取王子では、教えてくれるのは合計の査定金額のみ。

リコマースでは、たとえ1円の文庫本であっても、しっかり明細を発行してくれます。

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イメージとしてはこんな感じ。

もちろん1点ずつの買取価格を明示してくれるからといって、実際の買取価格が上がるわけではありませんが、教えてくれた方が心理的にはスッキリしますよね。

実際に送って買取価格を比べてみた

一長一短といえる買取王子リコマース

結局どっちに送った方が高価で買取ってくれるのか。

それが気になったので、今回48冊の本を実際に買取王子・リコマースに送り、どちらの査定金額が上か調べてみることにしました。

売った本について

売った本に関しては、ビジネス本が中心です。

小説は1冊もなく、経済・自己啓発・実用書といったジャンルの文庫・単行本がほとんどです。

なかには高価な専門書や、ハードカバーも含まれています。

具体的な書名については恥ずかしいので明かしませんが、健康・心理学・ビジネス・自己啓発・受験参考書といった分野と考えてもらえればと思います。

いったん返送してもらい、再度買取を申込む

具体的な手順としては、

  1. リコマースからダンボールをもらい(2箱)、本を詰めて発送
  2. リコマースの査定金額を確認
  3. 買取確認を「否認」し、いったん全部返送してもらう
  4. そのまま買取王子の買取を申込み、発送
  5. 買取王子の査定金額を確認

という流れを考えました。

最終的に買取王子の査定金額の方が高ければ、返送せずそのまま買取承認。

リコマースの方が高かったら、否認して返送してもらい、再度リコマースに送ろうと思います。

リコマースの買取価格

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さっそくリコマースの買取価格をみてみましょう。

リコマースでは、上記のようになりました。

48冊で、合計1万9804円ですね。なかなかの高価格ではないかと思います。

ぜひこの価格で買取をお願いしたいところですが、今回はブログ記事にするため、同じ本を買取王子に送ります。

なので否認(返送)するのボタンを押し、返送してもらいました。

買取王子の買取価格

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さて、返送してもらったものをそのまま買取王子に送った結果が上記です。

合計金額は1万6960円。リコマースよりも3000円ほど低い査定結果になりました。

今回の私のケースの場合、買取王子よりもリコマースの買取価格の方が上という結果になりました。



まとめ

というわけで結論としては、

買取王子よりもリコマースの方が高く買取ってくれる…かも?

ということになりました。

しかし、今回試したのは本(しかもビジネス本が中心)なうえ、統計も1回ずつしか取っていません。

それぞれの買取時期には1週間ほどしか空きがありませんでしたが、その間の相場価格の変動もあったでしょう。

なにより、リコマースで査定したときに本の状態が悪化し、リコマースでは「非常に良い」だった本が、返送→再発送を経ることで買取王子では「良い」となってしまった可能性も否めません。

なので、買取商品にかかわらず絶対にリコマースの方が高い!とはいい切れませんが、大まかな傾向としてはリコマースがの方が高価ということがいえるのではないでしょうか。

Amazonギフト券での受け取りでもOKで、より高い金額で買取ってもらいたいなら、リコマースにお願いするのがよさげです。

後日談

ちなみにその後、リコマースに再度買取を依頼しました。

当初の1万9804円よりは多少下がるだろうなという覚悟をして査定結果を開いてみると、下記のような結果になりました。

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合計金額は1万8356円。やはり少し下落してしまっていますね。

このときはプライム会員向けに買取価格が10%アップするクーポンを適用したうえでの査定だったのですが、それでもこの価格となりました。

査定や荷物の配送時に少なからず状態が悪化してしまうだろうと考えられるので、二度とこのような比較はしないでおこうと決めました。笑

*1:なお、買取王子リコマースのHPをみると2社の会社所在地・代表者などは同一のため、運営しているのは同じ組織なのかもしれません。