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投資としての料理論

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突然ですが、私、料理は投資だと考えています。外食や中食をせず、自分で料理して食事をつくることは、投資回収率に優れた投資だと思っているんです。

目次(2017/04/10更新)

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料理は時間のムダ?

進学のために上京し、ひとり暮らしを始めた当初、「自炊するぞー!」と意気込んでいた私。フライパンや鍋、食器などの料理グッズを集め、料理する準備だけは万端でした。

弁当買って浮いた時間を勉強(仕事)したらいいじゃん

しかし、サークルや勉強などで忙しくなってくると、忙しさにかまけてだんだんと料理が面倒になってきます。そして、弁当買った方が生産性高いんじゃね?という疑問が浮かんでくるんですよね。

それからは、散々な食生活を送っていました。大学の近くに住んでいたこともあり、コンビニは周辺に3件も4件もあったことも災いします。

「今日はファミマ、明日はローソン、次はサンクスで」というように、学校帰りやバイト帰りに必ずコンビニ弁当やカップラーメンを買っているような大学生でした。

それでも、「食事をつくる時間も、食器を洗う時間も減るんだから、生産性は高まるよね」という勘違いをしていました。単に将来の健康を売り、不健康な食べ物にお金を払っていただけのことなのに。

2口のガス火コンロで食生活が変わった

そんな食生活が変わったのは、引っ越しという大きなイベントがあったタイミング。引っ越し先のアパートは、ボロい外見ながらもキッチンは広く、2口のガスコンロを設置できるほどのスペースがありました。

これまでは1口しかコンロのない狭いキッチンのワンルームに住んでおり、しかもかなり古いITヒーターだったので、それも原因になって料理が嫌になっていたんですよね。

ところが、フライパンを使いながら鍋も使えるという便利さと、ガス火の火力の高さに感動し、「料理って楽しい!」と思えるようになります。

料理って投資なんじゃないかと考えるように

それ以来、毎日のように料理するようになった現在。まだまだプロのような料理はつくれませんが、外食やお弁当と同じくらいおいしいと思える料理がつくれるようになりました。

すると料理中に考えるようになるわけです。料理って読書や勉強と同じくらい効率のいい自己投資なんじゃないか?と。

料理をすることによって得られる利益

では、具体的に料理をすることでどんなメリットがあるのか。挙げ始めればきりがないですが、私が考える料理のメリット(投資に対する将来の利益)をご紹介します。

節約になる

まずは当然、食費の節約になります。これまで外食やお弁当に支払っていた食費よりも、ぐっと少ない額で食生活を送れるようになります。

それだけでなく、これまで「つくろう、つくろう」と考えて買い物しつつも、結局は腐って捨ててしまっていた野菜・肉などの生鮮食品も、捨てずに有効活用できるようになります。

ただし、その分電気代や水道代、ガス代は増加することになります。私の場合は料理をしたとしても、いままでの半分の食費で生活できるようになった!…とまではいきませんでした。

自分好みの味付けにできる

昔から濃いめの味付けが好きだった私。外食やお弁当の味が薄ければ、後からしょうゆを垂らしたり、マヨネーズをかけるくらいしか調節できませんでした。

しかし自分で料理をすれば、味付けも自由に変えられます。調味料の分量を増やして、ちょっと濃い味付けで料理をつくることもできます。

また、野菜本来の味を活かし、ほとんど調味料を加えないスープもつくるようになりました。

そのスープは、ハーバード大学式 命の野菜スープという本のレシピです。手軽でおいしいので、毎日つくっているレベルです。

引きこもりにやさしい

外出しなくてもおいしいご飯を食べられる。それは、私にとって大きなメリットでした。

というのも、私は不安障害という持病があり、外食ができない体質だからです。

外食しようとすると、どうしても吐き気に襲われ、気分が悪くなってしまう。だけど、自宅での食事なら平気です。

料理をするようになって、あきらめかけていた「おいしい食事」を追求できるようになりました。

衝動買いが減る

料理をするようになると、だいたい「自分が扱える材料」「使い切れる材料」だけを買うようになります。

いままでは、「何かに使えるだろう」と思ってたくさん買い込んでいた野菜・肉なども、自然と手に取る量が少なくなります。たとえば、100グラム50円くらいの鳥胸肉とか。

「また腐らせて捨てるのは嫌だな」「無理して慣れない食材使って、料理失敗するのも嫌だな」と考え、衝動買いが少なくなりました。

健康について意識するようになる

料理をするようになり、口に入れるものをしっかり意識するようになると、自然と健康についても関心が強くなっていきました。

読書などの自己投資と同じように、自分で料理をすることで加工食品を取らないようにし、添加物を避けることは将来の自分の健康につながるはず。

たとえば、いま取り組んでいるのは糖質制限です。

まだ20代であり、特に糖尿病というわけではないのですが、炭水化物が人類を滅ぼすや、ケトン体が人類を救うなどの本を読み、糖質制限が体によいらしいことを知り、少し前から始めました。

それ以来、昼食後の眠気がなくなったり、集中力が続くようになったりと、いいことづくしです。

「脳はブドウ糖のみをエネルギー源とする」なんて説を信じている方は、一度糖質制限のメカニズムを学んでみるのがおすすめです。



希少な人材になれる

最後のメリットは、料理をすることで自分に希少価値を付加することができる、ということ。

料理って、男性はもちろん女性でも、苦手な人は多いですよね。数々の「楽につくれるよ!」的な料理本が出版されるのも、料理が苦手・めんどうくさいという人が多いからでしょう。

その中で料理ができる人というのは、希少な人材になれる一歩だと信じています。

「世の中で成功したいなら、人のやりたがらないことをしろ」とはよくいわれますが、料理が最も手軽で、身につけやすいスキルではないでしょうか。

材料はネットスーパーで買う

nogunori.hatenablog.com

以前記事にもしましたが、私は日々の食材の買い物にネットスーパーを使っています。近くのスーパーに行くこともありますが、主な購入先はネットスーパー。

「買い物する時間」は投資にならない

なぜなら、買い物している時間というのは投資ではない、とはっきり区別しているからです。

料理を通じて得られるメリットは数多く挙げましたが、買い物を通じて得られるメリットというのは特にありませんよね。鮮度に気を遣うようになる…くらいでしょうか?

スーパーまでの移動に時間がかかり、安売りをしていれば人混みによるストレスも受ける。衝動買いもしやすくなるので、買い物は「アウトソーシング」しようと決めています。

ネットスーパーは「楽天マート」がおすすめ

mart.rakuten.co.jp

これまでイオン・西友・楽天とネットスーパーを使った経験があります。その中でも個人的に一番満足度が高かったのは、楽天マートでした。

楽天マートって、タイムセールや月替わりのセールを行なっていたり、高品質な肉・卵も取り扱っているんですよね。

楽天ポイントも使うことができ、非常に使い勝手のいいネットスーパーだと思っています。

特にこの豚肉セットはおすすめですよ。これでハンバーグや生姜焼きをつくったら、これまでにないくらい柔らかく、おいしく仕上がりました。

毎週のようにリピートし、冷凍庫に常備している食材です。冷凍なので賞味期限も長いですしね。

まとめ

私が料理を投資として考えている理由について、ここまでご紹介してきました。

自炊や料理をしたいけど続かない…という方は多いと思います。

そんな場合は、引っ越しを機に立派なコンロや調理器具、冷蔵庫を揃えてみたり、料理のメリットを挙げてみるのがおすすめですよ。