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【書評】一流になるために身に着けたい朝の習慣3つ

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「一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?」の中で紹介されている朝の習慣についてまとめます。

 

朝目覚めた直後、私たちの脳は一日の中でもっとも冴えた状態になります。

集中力が高まり、自制心も強く、創造性にあふれる自分になれるのです。

 

そんな朝の時間に身に着けたい習慣についてこの本を読んで学びました。

私の体験や意見も合わせて、まとめてご紹介したいと思います。

 

 

目次

 

朝4時起きになるためのコツ

著者が毎日朝4時に起きる習慣を続けられているのは、そうする理由があったからなんだそうです。

「やる理由があったから、できる方法を見つけた」

著者にとってのその理由とは、ドラッカーの『非営利組織の経営』をきっかけに始めた朝活とのこと。

 

私たちもそうする理由があれば、自然と朝早く起きることができるという経験をしていますよね。

例えば、旅行のために早朝から家を出て新幹線に乗らなければいけない時。

課題の提出に間に合わせるために、早く学校に行かなければならない時。

恋人や子どものためにお弁当や朝食を作らなければならない時。

そんな時は、私たちは自然と早起きができるはずです。

 

ならば、早起きになるためにそうした体験を思い出して「早起きする理由」を作り出してみましょう。

ちなみに私の場合は、朝起きてすぐに1冊本を読むことを習慣にしています。前日の夜寝る前に「これを読むぞ!」という本を決めておき、枕元においておくのです。

翌日朝起きたら、寝転がったまま本を開いて読み始め、朝食を作ったり布団をたたんだりしながら1冊の本を通読するのです。

 

朝の時間は脳がもっとも冴えている時間ですから、1日の中で一番集中力を注ぎたいことに充てるべきです。私の場合は、将来の自己投資としての「読書」を選びました。

朝読書の習慣を始めるようになってから、目覚めも非常に良くなりました。決まった時間に目覚ましに頼ることなく、ハッと起きれるようになったのです。

目的のない朝よりも、「将来の自分のための自己投資に一番力を入れる!」という目的がある朝のほうが、私の場合はすっきり目覚めることができるようです。

 

まだ4時起きとまではいきませんが、夜早く寝るように努めて睡眠時間を確保すれば、読書のために5時起きでも4時起きでも達成できるはず。

 

通勤時間は短すぎず、長すぎず

通勤時間は短ければ短いほど良いと言われます。その理由は、「時間」「交通費」「エネルギー」の浪費だからと著者は書いています。

 

脳がフル回転する貴重な朝の時間を浪費することで、別のことに費やすことができたはずの時間が使えない。時間の機会損失が起こってしまいます。通勤時間を30分短縮できれば、30分×5日として1週間で150分。1ヶ月で600分、つまり10時間短縮できることになります。

静かな朝の時間を月に10時間、読書や勉強に費やすことができれば、今よりもっと豊かな人生を送れるようになるでしょう。

 

交通費やエネルギーについても同様です。

交通費の増加は会社の貢献度を下げ、満員電車でエネルギーを吸い取られることで始業前に疲れてしまいます。

 

仕事を変える勇気がないなら住む場所を。

住む場所を変えられないなら仕事を。

自分でコントロールできない部分に目を当てるのではなく、自分が変えられる部分をどんどん変えていきましょう。

 

ただし、これは私も実感していることですが、通勤時間がゼロというのも考えものです。なぜなら、プライベートと仕事の区別がつけられなくなるからです。

寝るのは仕事場で、お風呂に入るのも仕事場、朝起きるのも仕事場となってしまうと、プライベートと仕事のバランスを取ることが難しくなり、家庭や体調を崩す原因にもなります。

 

事務所と自宅を別にするのが理想ですが、それが難しければ仕事部屋と居住空間を分ける。使う机やパソコンを変える。せめてパソコンのアカウントを2種類用意するのが良いでしょう。

適度な短い通勤時間であれば、プライベートの自分と仕事モードの自分とを切り替えるのに役立ちます。

 

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起きてから1時間半はパソコンもスマホも触らない

4時半に出勤する著者は、そこから約1時間半の間スマホを機内モードに設定し、パソコンを開かず、新聞も読まずに過ごすそうです。

もちろんテレビもつけることはありません。

 

私が早朝に集中タイムを確保しているのは、絶対に邪魔されない自分だけの時間を確保するためです。

徹底していますよね。

 

私たちがすぐに真似することは難しいかもしれませんが、ここぞという集中したい時のみ、スマホの電源を切ったり、パソコンを機内モードにしたり、玄関のチャイムを鳴らないように設定することはできます。

外部からの刺激や通知がなければ、私たちは目の前のことに集中することができます。

携帯をマナーモードにしなければならず、ほとんど話し声も聞こえない、情報を遮断した環境「図書館」などで、集中して読書ができるというのも、当たり前のことですね。

 

おわりに

一流の人が身に着ける習慣。今回は特に朝の習慣についてご紹介しました。

本書ではこの他にも「昼の習慣」「夜の習慣」「一生の習慣」などが紹介されています。

特に会社に勤めるサラリーマンにとっては役に立つ情報ばかりでしょう。

 

Kindle Unlimited 読み放題の対象(執筆時点)なので、加入していれば無料で読むことができます。

仕事が休みの日の読書にぜひどうぞ。

 

出典

 

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