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Better Better Days

明日は今日よりちょっと幸せな日を。ベタベタデイズがお送りします。

【※追記あり】知らなければ6万円損をする!?Office2013と2016の互換性まとめ

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これを知らないとOffice2016を買った時の3~6万円が、水の泡になるかもしれませんよ。

 

目次

SPONSER LINK
 

※2016/10/24 追記

Office2016の仕様変更により、2013と2016の共存が可能になりました。

これにより、たとえばOffice2013Personal+PowerPoint2016をひとつのPCにインストールすることができるようになります。

 

ただし、Excel2013とExcel2016というように、同一の製品の2013、2016が共存している場合には、新しい方のバージョンのみ存在することになります。(この場合はExcel2013は使えず、Excel2016のみ使用可能)

 

詳しくは、以下のマイクロソフト社公式ページをご覧ください。

Office 2016 購入に関するご案内 - Microsoft Office 2016

 

マイクロソフト社のサポート窓口の検索には、以下の記事が便利です。

nogunori.hatenablog.com

 

Office2013とは

まず、Office2013の特徴についておさらいしましょう。

 

アカウントと紐づけることが必須要件に

2010以前とは異なり、Office2013以降はDVDがパッケージに付属せず、マイクロソフトアカウントの取得が必須になっています。


WEB上にて、購入したOffice2013のパッケージについていたプロダクトキーを入力して、アカウントにそのプロダクトキーを紐づけることで、次回の再インストール時はプロダクトキーの入力なしでインストールすることが可能になっています。


これは、DVDを廃止にすることで環境保護に貢献すること、アカウントを覚えておけばプロダクトキーを紛失してしまってもOfficeを再インストールできるようになるというメリットもあるようです。

 

紐づけたアカウントもしくはプロダクトキーを控えておく

なので、再インストールが必要になった時のために控えておきたいのは、マイクロソフトアカウントのメールアドレスとパスワードの組み合わせ。もし不安ならプロダクトキーもちゃんと控えておくといいですね。


アカウントを忘れてしまっていても、プロダクトキーが手元にあれば、マイクロソフトのAnswerDeskで、紐づいているアカウントを丁寧に教えてもらえるようです。もちろんパスワードは教えてもらえないので、パスワードリセットを行いましょう。
参照:http://dynabook.biz/trouble_soft/5205/

 

プロダクトキーとプロダクトIDは別物

ちなみに、上記参照ページでは「プロダクトキー」「プロダクトID」を混同してしまっていますが、これらは全くの別物です。


プロダクトキーは、Officeを買ったときについてくる25ケタの英数字の文字列ですが、プロダクトIDはOfficeソフトの設定画面から確認できる、数字のみの20ケタの文字列です。

 

プロダクトキーをWEBから入力すればOfficeのインストールができますが、プロダクトIDではインストールは不可能です。


ただ、プロダクトIDをメモしておけば、プロダクトキーもアカウントもわからないってときでも、マイクロソフトのサポートに連絡するとOfficeのインストールを案内してもらえるようです。


この点は、私に相談してくるOfficeのトラブルで困っている人の中でも多い勘違いなので、覚えておくと役に立つと思いますよ!
参照:https://support.microsoft.com/ja-jp/gp/selectpid/ja

 

Office2016との違いは?

大きな変化はない

検索や共有機能の強化などが主で、マイナーアップデートという印象です。
参照:http://japan.zdnet.com/article/35071497/

 

主に大人数で使用する法人やグループワーク向けにより使いやすくなったというイメージでしょうか。個人使用においては、若干のUIの変化以外は影響がないように思えます。

 

サポート期限が異なる

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2013と比べると2年間サポート期間が長いので、PCにあまり強くない人には最新のOffice2016がおすすめですね。
Office2016は、2020/10/13が「メインストリーム サポート終了日」、

対してOffice2013は、2018/04/10が「メインストリーム サポート終了日」となっています。

 

延長サポートも終了すると有償でもサポート不可

なお、ここでいう「メインストリーム サポート」とは、無償サポートと更新プログラムが無償配布される期限のこと。

 

「延長サポート フェーズ」の期間までであれば、この無償サポート部分を有償で受けることができるということですね。
参照:https://support.microsoft.com/ja-jp/gp/lifepolicy/ja

 

Office2013と2016は同一PCに共存できない

2013が入っているPCに2016を入れると削除されてしまう

Office2013がすでに入っているPCにOffice2016をインストールしようとすると、こんなメッセージが表示されてしまいます。

 

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引用:https://www.microsoft.com/ja-jp/office/2016/attention.aspx


つまり、Office2016とOffice2013は同一のPCに共存できない、ということです。


Office2013とOffice2010、もしくはOffice2016とOffice2010であれば、同一のPCには共存できますが、上記の組み合わせでのみ忠告のメッセージが出てしまうんですね。


ただし、Office2013とOffice2010のような共存OKの組み合わせで使用することは、技術的な問題が生じるかもしれないからおすすめはしないよ!とのことです。

 

特に注意が必要な組み合わせは?

よく私のところに相談に来るOffice利用者の中で、特に多い事例を紹介してみます。


ほとんどがこの2つのパターンなので、きっと読んでいる方たちの中でもこの組み合わせですでに使っている、もしくは使う予定があるという人は多いと思います。

 

Personal2013とPowerPoint2016

まずは、プレインストール版のPersonalに、PowerPointを入れたい場合です。
Word、Excel、OutlookのセットであるPersonalに、PowerPointを追加したいという例ですね。

 

Office Personal 2013は多くのローエンドPCに標準搭載されているので、
安くて高機能のPCを、と家電量販店で勧められた人も多いのではないかと思います。


もしまだPCを購入する前であり、Word、Excelに加えてPowerPointも使用する予定があるのなら、


あらかじめそのすべてが入っているHome&Business(Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNoteのセット)

 

Professional(Home&BusinessにAccessとPublisherが追加されたセット)がプレインストールされているPCを探すのがおすすめです。

 

Home&Business2013とAccess2016

次に、プレインストール版のPersonalやHome&BusinessにAccessを入れたい場合です。 

もともと使っていたPCにて、会社で必要なデータベースを参照するためにAccessを入れる、というビジネスマンが多いイメージがあります。こちらも、できるのであればProfessionalが標準搭載のPCを買っておきたいですね。

 

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AnswerDeskに問い合わせれば無償交換が可能!

さて、ここからが本題。


Office2013が入っているPCにOffice2016をインストールしたい時にはどうしたらいいのかを具体的に紹介します。


結論から言えば、迷わずOffice2016を買って電話かチャットでマイクロソフトに連絡すればOKです。

 

AnswerDesk電話番号→0120-54-2244(Officeの場合は音声ガイダンス「1-2-1」を選択)

AnswerDeskチャット→https://support.microsoft.com/ja-jp/contact/menu/

(Officeの場合は「サービスとアプリ」→「Windows 用の Office または Office 365」→「セットアップ」を選択)

 

無償交換の公式ページ

Office 2013 がインストールされた PC に、新たに単体製品を追加インストールしたい場合は、Office 2016 単体製品をご購入いただき、指定の手続きで、同一製品の 2013 バージョンを無償で取得いただけます。
詳しくは、マイクロソフト アンサーデスク (https://support.microsoft.com/ja-jp) 新規ウィンドウが開きます までご連絡をお願いいたします。 お客様の個別の状況に応じたサポートをさせていただきます。
引用:https://www.microsoft.com/ja-jp/office/2016/attention.aspx

とのこと。


つまり、追加で買ったOffice2016を、同じ製品名の2013に無料で交換してあげるよ!っていうマイクロソフト様のお告げですね。


「対象製品一覧」を見てみると、プレインストール版はもちろん、パッケージ版やダウンロード版、アカデミック版も対象となっているようですね。VisioやProjectも対象製品です。

 

これからOffice2016を購入する人も安心

この情報を知っておけば、これから2016を買う人も安心。急にポップアップが出てきて混乱することもなくなりますね。


私の所に相談に来る人の中には、
「私のPCでは使えないソフトにお金を払ってしまったんでしょうか?」
「返品してきたほうがいいんでしょうか?」
「もう私はPowerPoint2013を二度と使えないんでしょうか?」
と、涙ながらに連絡をくれる方々が多いのですが、安心してくださいね。

 

Office 2016 購入に関するご注意

このページをあらかじめ知っておけば、そんな不安に駆られることもなくOffice2016を購入できると思います。

 

Officeを買うならここで買え!

私がいつもおすすめしているOfficeの購入場所もご紹介します。


ヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店などで購入することもできますが、個人的には余計なセールスマンが嫌いなのであまりおすすめはしていません。

 

それに、大手の量販店で買うよりも大きなメリットが、これから紹介する2つの店舗で享受できるからです。

Amazon.co.jp

まずは、言わずと知れた世界最大の通販サイト、Amazon.co.jpでOfficeを買うことがおすすめです。


AmazonでOfficeを買うメリットは主に2つ。値段の安さと管理のしやすさです。


Amazonは継続的にOfficeソフトのクーポンを発行して割引しており、現在(2016年3月6日)であれば、3月31日までの10%オフクーポンが利用できます。

例) Home and Business 2016 :

参考価格 34,800円 → 表示価格 34,160円 (2%OFF) - クーポン割引き 2,732円 (表示価格から8%OFF) = 31,427円(10%OFF)

引用:http://www.amazon.co.jp/b?node=3283439051

定価から3000円以上安く入手することができる計算になりますね。しかもダウンロード版ならパッケージを待つ必要もなし。

 

ポイント付与を除いて、定価の1割引きで購入できるところはAmazon以外にはないでしょう。


加えてAmazonでダウンロード版のOfficeを購入した場合、「ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ」で、Amazonで買った他のダウンロードソフトと一緒に一元管理できるので、

 

注文履歴のページを探しまわったりする必要がない点も大きなメリットです。

 

 

上記2つが、Office2016 Home&Businessですが、Windows版とMac版とでデザインが非常に似ているので要注意です。 ぜひ一度リンク先をご確認くださいね。

 

マイクロソフトストア

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引用:http://www.microsoftstore.com/store/msjp/html/pbPage.supportandpoint/ThemeID.30483000


もう一つおすすめなのは、マイクロソフト直営の「マイクロソフトストア」

 

ページ自体は時代遅れでダサく、私が何度か注文する中でもエラーに度々遭遇していますが、
OfficeやWindowsソフトを使用済みでも、Surfaceであればパッケージを開けて使っていても、30日以内なら返送料無料で返品/全額返金が効くというサービスは素晴らしい。

 

Surfaceを実際に開封して使ってみて、仕事用のソフトをインストールして動作に問題がないか、チェックするという活用方法も考えられます。

 

他にも30日間PowerPointを一時的に使用して、その後返品してしまうという使い方もできるかもしれませんね。


Tポイントも貯めることができるので、決してAmazonに負けないメリットを備えていますよ。

 

また、画像のようなチャットサポートがあるので、購入前の相談に利用できます。アフターサポートについて問い合わせたとしても、正確な窓口の連絡先を教えてくれるのでとても便利です。 

 

では、Mac版の2011と2016の場合は?

Mac版の2011と2016なら同一PCに共存していてもOK。
参照:https://www.microsoft.com/ja-jp/office/2016/attention.aspx

 

Mac向けのOffice2016のリリース当初は、El CapitanOSとの相性が悪かったようで、アプリが起動しないなどの不具合が報告されていましたが、現在は修正パッチが配布されています。
参照:https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3097264

 

私の環境だけかもしれませんが、この更新プログラムをインストールしても、Mac版のOffice2016は正常に起動・終了しないことが多く


Officeのトラブルを解決することだけに時間をとられるのが嫌だったので、
最終的にはGoogleスプレッドシートと、Googleドキュメントをメインで活用するようになりました。


WindowsからMacに乗り換え、OfficeからGoogleアプリに乗り換えて、完全にマイクロソフト卒業です。すっきり。 

 

さいごに

いかがだったでしょうか。
Office2016について少しは理解を深めることができましたか?

 

知らなければ最悪の場合、Office Professional 2016(約6万円分!!)を損してしまうかもしれない情報をまとめました。

 

この記事の内容は、今後私がパソコンに詳しくないおじいちゃんおばあちゃんたちにOfficeのことを知ってもらうためのテキストにすることも考えています。


なので、できるだけわかりやすい記述を心がけましたが、わかりにくい単語などがあればぜひ教えて下さいね。

 

それでは。今日はこの辺で。
近々Office365soloやOffice PremiumというOffice製品についても記事をアップする予定です。お楽しみに!

 

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